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《施工計(jì)畫書作成例(參考)》由會(huì)員上傳分享,免費(fèi)在線閱讀,更多相關(guān)內(nèi)容在行業(yè)資料-天天文庫(kù)。
1、施工計(jì)畫書作成例(參考)參考1.施工計(jì)畫書作成の要點(diǎn)施工計(jì)畫書は、共通仕様書1-1-7條で「請(qǐng)負(fù)者は、工事著手前に工事目的物を完成するために必要な手順や工法等についての施工計(jì)畫書を監(jiān)督職員に提出しなければならない?!工纫?guī)定しており次の事項(xiàng)について記載する必要があります。(1)工事概要(2)計(jì)畫工程表(3)現(xiàn)場(chǎng)組織表(4)指定機(jī)械(5)主要船舶?機(jī)械(6)主要資材(7)施工方法(主要機(jī)械、仮設(shè)備計(jì)畫、工事用地等を含む)(8)施工管理計(jì)畫(9)安全管理(10)緊急時(shí)の體制及び対応(11)交通管理(12)環(huán)境対策(13)現(xiàn)場(chǎng)作業(yè)環(huán)境の整備(14)再生資源の利用の促進(jìn)(15)その他なお、施工計(jì)畫
2、書の作成にあたっては、契約書及び設(shè)計(jì)図書にしていされている事項(xiàng)について、軽微なものを除き記載します。また、施工計(jì)畫書の內(nèi)容に変更が生じた場(chǎng)合には、その都度當(dāng)該工事に著手する前に変更に関する事項(xiàng)について、変更施工計(jì)畫書を作成し提出します。2.施工計(jì)畫書の作成例請(qǐng)負(fù)者が作成する施工計(jì)畫書の記載內(nèi)容例及び留意點(diǎn)を以下に示します。なお、本作成例は、最低限の內(nèi)容であることから、個(gè)々の工事の施工方法や留意事項(xiàng)を取り入れた施工計(jì)畫書であることの確認(rèn)が必要です。施工計(jì)畫書作成例(參考)(1)工事概要工事概要については下記の例示內(nèi)容程度を、また工事內(nèi)容については工事數(shù)量総括表の工種、種別、數(shù)量等を記入しま
3、す。この場(chǎng)合工種が一式表示であるもの及び主要工種以外については、工種のみの記載でもかまいません。なお、工事內(nèi)容は設(shè)計(jì)図書の數(shù)量総括表の寫しでも良いものとします。[例]工事概要工事名○○工事河川名(又は路線名)一級(jí)河川○○川(又は一般國(guó)道○○號(hào))工事場(chǎng)所自○○県○○市○○地先№○○~№○○至○○県○○市○○地先L=○○m工期自平成○○年○○月○○日至平成○○年○○月○○日請(qǐng)負(fù)代金○○○○○○円発注者○○地域振興局○○部(○○○○○事務(wù)所)TEL○○○-○○○-○○○○請(qǐng)負(fù)者○○建設(shè)株式會(huì)社所在地○○県○○市△△-□□TEL○○○-○○○-○○○○○○作業(yè)所所在地○○県○○市△△-□□施工計(jì)
4、畫書作成例(參考)[例]工事內(nèi)容工事區(qū)分工種種別細(xì)別単位數(shù)量摘要道路改良擁壁工既製杭工鋼管杭本○○○(2)計(jì)畫工程表計(jì)畫工程表は、各種別について作業(yè)の初めと終わりがわかるネットワーク、バーチャート等で作成します。作成にあたっては、気象、特に降雨、気溫等によって施工に影響の大きい工種については、過去のデータ等を十分調(diào)査し、工程計(jì)畫に反映させます。[例]計(jì)畫工程表工事名○○道路工事契約年月日平成○○年○○月○○日工期平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日項(xiàng)目數(shù)8月9月単位摘要工種種別量10201020擁壁既製本○○○工杭工(3)現(xiàn)場(chǎng)組織表現(xiàn)場(chǎng)組織表は、現(xiàn)場(chǎng)における組織の編成及び命令
5、系統(tǒng)並びに業(yè)務(wù)分擔(dān)がわかるように記載し、監(jiān)理技術(shù)者、専門技術(shù)者を置く工事についてはそれを記載します。また、施工體制臺(tái)帳の提出を義務(wù)付けられた工事(別途提出)以外の工事については、施工體系図を記載します。(建設(shè)業(yè)法で定められた施工體制臺(tái)帳の提出を義務(wù)付けられた工事は、省略してもかまいません。)施工計(jì)畫書作成例(參考)[例]現(xiàn)場(chǎng)組織表(事務(wù)関係者)現(xiàn)場(chǎng)代理人現(xiàn)場(chǎng)事務(wù)擔(dān)當(dāng)者氏名氏名資材擔(dān)當(dāng)者氏名TEL,FAX労務(wù)擔(dān)當(dāng)者氏名監(jiān)理技術(shù)者又は主任技術(shù)者氏名(技術(shù)関係者)TEL,FAX労務(wù)安全擔(dān)當(dāng)者氏名火薬類取締保安者氏名重機(jī)管理?yè)?dān)當(dāng)者氏名機(jī)械器具管理?yè)?dān)當(dāng)者氏名社內(nèi)検査員交通安全擔(dān)當(dāng)者氏名氏名測(cè)量出來(lái)
6、形擔(dān)當(dāng)者氏名TEL,FAX安全巡視員氏名寫真管理?yè)?dān)當(dāng)者氏名出來(lái)形管理?yè)?dān)當(dāng)者氏名工程管理?yè)?dān)當(dāng)者氏名建設(shè)副産物責(zé)任者氏名(4)指定機(jī)械工事に使用する機(jī)械で、設(shè)計(jì)図書で指定されている機(jī)械(騒音振動(dòng)、排ガス規(guī)制、標(biāo)準(zhǔn)操作等)について記載します?!赜浭藰敃趣欠N類や規(guī)格が明確に指定されているものや、共通仕様書共通編第1章総則1-1-47條第2項(xiàng)の機(jī)種を使用する場(chǎng)合は、指定機(jī)械となる。[例]指定機(jī)械使用計(jì)畫機(jī)械名規(guī)格臺(tái)數(shù)使用工種備考(5)主要船舶?機(jī)械工事に使用する主要船舶?機(jī)械について記載します。摘要欄には用途を明記します。また交通船と監(jiān)視船が兼用の場(chǎng)合は、摘要欄に記載します。施工計(jì)畫書作成例(
7、參考)[例]主要船舶?機(jī)械名稱規(guī)格性能単位數(shù)量摘要臺(tái)船鋼製500t積隻1方塊據(jù)付曳船鋼製D3100Ps隻1ケーソン曳航(6)主要資材工事に使用する使用資材及び主要資材、また材料試験方法について記載します。[例]主要資材計(jì)畫搬入時(shí)期摘要品名規(guī)格予定數(shù)量製造業(yè)者品質(zhì)証明月月月異形棒鋼D13800kg○○製鉄?????(7)施工方法施工方法には次のような內(nèi)容を記載します。1)「主要な工種」毎の作業(yè)フロー當(dāng)該工種における作業(yè)フローを記載し、