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《日本語(yǔ)と日本について》由會(huì)員上傳分享,免費(fèi)在線(xiàn)閱讀,更多相關(guān)內(nèi)容在學(xué)術(shù)論文-天天文庫(kù)。
1、日本語(yǔ)と日本について目次「外來(lái)語(yǔ)について」1日本で使われている日本語(yǔ)2體の部分に関係ある熟語(yǔ)?。?「福沢諭吉について」5貿(mào)易とキリスト教8體の部分に関係ある熟語(yǔ)?。?0將軍の生活11習(xí)慣の違い13言葉とそれ以外の要素16體の部分に関係ある熟語(yǔ)319「外來(lái)語(yǔ)について」 「外來(lái)語(yǔ)」というのは、外國(guó)から入って來(lái)た言葉のことであるが、普通は中國(guó)から入って來(lái)た言葉は「外來(lái)語(yǔ)」とは言わず、主としてヨーロッパ?アメリカから輸入された言葉のことを言う?! 竿鈦?lái)語(yǔ)」の歴史を見(jiàn)ると、まず16世紀(jì)にポルトガル人が來(lái)て、多くのポルトガル
2、語(yǔ)が日本語(yǔ)になった。例えば、タバコ、テンプラ、パンなどが、その當(dāng)時(shí)入って來(lái)た言葉である。17世紀(jì)になり、日本が鎖國(guó)をして、オランダ人しか來(lái)られなくなると、オランダ語(yǔ)が日本語(yǔ)に入って來(lái)た。アルコール、コーヒー、ガス、ビールなどは今でもよく使われている。 明治になり、西洋の思想や物が輸入されると、外來(lái)語(yǔ)は一つの國(guó)ばかりではなく、いろいろな國(guó)から入って來(lái)るようになった。もちろん英語(yǔ)からの外來(lái)語(yǔ)が中心だったが、蕓術(shù)の言葉はフランス語(yǔ)から、醫(yī)學(xué)?哲學(xué)の言葉はドイツ語(yǔ)から、音楽はイタリア語(yǔ)からというように、様々な國(guó)から輸入され
3、た?! 〗穸趣未髴椁吾幞ⅴ幞辚诬婈?duì)が日本に來(lái)ると、英語(yǔ)からの外來(lái)語(yǔ)が急激に増え、今ではテレビや雑誌を見(jiàn)ても、町を歩いても、外來(lái)語(yǔ)を見(jiàn)ないことはない。日本人はよく外來(lái)語(yǔ)を使うが、日本語(yǔ)の中で使われる外來(lái)語(yǔ)は、元の発音と違うし時(shí)々意味が違うことがあるので、日本語(yǔ)を勉強(qiáng)している外國(guó)人には大変難しい?!弗邾铳ぅ趣丹螭膝攻蕞`トな人でダンディなフェミニストです」と言われて、すぐ意味がわかる外國(guó)人は、もうかなりハイレベルの日本語(yǔ)をマスターした人と言えよう。外國(guó)人には、外來(lái)語(yǔ)がたくさん入った日本語(yǔ)ほど難しい日本語(yǔ)はない、といっても
4、いいほどである。次の質(zhì)問(wèn)に答えなさい。1 明治時(shí)代の前に日本語(yǔ)に入って來(lái)た外來(lái)語(yǔ)について簡(jiǎn)単に説明しなさい。2 明治になってから一番多く日本語(yǔ)に入って來(lái)たのは何語(yǔ)からの外來(lái)語(yǔ)ですか。143 外國(guó)人に外來(lái)語(yǔ)が難しいのはどうしてですか。日本で使われている日本語(yǔ) 拝啓 田中先生、お元?dú)荬扦筏绀Δ?。ボストンではいろいろお世?huà)になりました。東京に來(lái)てから今日でちょうど3か月になりますが、やっと日本の生活にも慣れてきました。先生に教えていただいた日本語(yǔ)を使って毎日何とか生活していますが、いろいろおもしろいことがあります。 まず
5、、日本語(yǔ)のなかに片仮名屋ローマ字で書(shū)かれた外國(guó)語(yǔ)がとても多いのにはびっくりしました。ホストファミリーのお母さんが読んでいるファッションの雑誌を見(jiàn)たら、「ゴージャスでモダンなフィーリングにフィットする新しいタイプのホームウエア」というのがありましたが、こういうのが多くあります。テレビを見(jiàn)てもコマーシャルで外國(guó)人が多く出てきて、たくさん外國(guó)語(yǔ)を使っています。町を歩いていると意味がわからない英語(yǔ)が書(shū)いてあるTシャツを著た若者をよく見(jiàn)ます。また、私がアメリカ人だからでしょうが、英語(yǔ)の言葉をたくさん使って話(huà)をする日本人が多いで
6、す。親切のつもりで英語(yǔ)の言葉を使うのでしょうが、発音が日本的なのでわからないことがよくあります?!·饯欷椤⑷毡菊Z(yǔ)の文法のことですが、短くした形がたくさん使われています?!袱韦︼嫟撙工沥悚盲平袢丈伽奉^が痛いです」、「今日勉強(qiáng)しなきゃ行けないの」、「きのうはゆっくり寢れた」、「先生に10ページのレポートを書(shū)かされた」などいろいろあります。アメリカでは、「飲みすぎて閉まって」、「勉強(qiáng)しなければ(しなくては)」、「寢られた」、「書(shū)かせられた」と言いなさいと教えられたので短い形を聞いた時(shí)はじめはわかりませんでしたが、今で
7、はすっかり慣れました。お父さんは短い形がきらいらしく、「寢れた」、「書(shū)かされた」という形を聞くと、「今の若い人は正しい言い方を知らない。もっと日本語(yǔ)を勉強(qiáng)した方がいいね」と言っていつもいやな顔をします。でも、言葉はだんだん簡(jiǎn)単な形になるのが普通だから、短い形が多くなってもいいのではないでしょうか。 お父さんの話(huà)では、このごろ敬語(yǔ)の正しい使い方を知らない人が多くなっているそうです。會(huì)社の部下が部長(zhǎng)のお父さんに全然敬語(yǔ)を使わなかったり、敬語(yǔ)をまちがって使ったりすることがよくあるそうです。私も日本人がどういう時(shí)どんな敬語(yǔ)を
8、使うか気をつけて聞いていますが、思ったほど敬語(yǔ)は使われていないようです。「ゴルフをされますか?」、「明日ミーティングに行かれますか?」のように受け身の形を使って敬意を表す人が多いようですが、どういう時(shí)に受け身の形を使い、どういう時(shí)に「いらっしゃる」、「お読みになる」の形を使うかくわしいことはよくわかりません。知らない人や目上の人には敬語(yǔ)を使いな