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《關(guān)于會話課上開展交際策略教學考察——以中國日語專業(yè)學習者為中心》由會員上傳分享,免費在線閱讀,更多相關(guān)內(nèi)容在學術(shù)論文-天天文庫。
1、華中科技大學碩士學位論文ADissertationSubmittedinPartialFulfillmentoftheRequirementsfortheDegreeofDoctorofArts會話授業(yè)におけるコミュニケーション方略の明示的指導の一考察―中國人日本語専攻の學習者を中心に―名前:彭丹専門:日本語言語文學指導教師:王秋華教授HuazhongUniversityofScienceandTechnologyWuhan,Hubei430074,P.R.ChinaSeptember,2008II華中科技大學碩士學位論文要旨コミュニケーション能力を構(gòu)成する重要な要素とさ
2、れる「コミュニケーションストラテジー」に関して、70年代から多くの研究がなされてきた。しかし、従來のCS研究では、CSの定義、分類などに関する研究が中心に行われ、CS指導の實証的な研究があまりにも尐ないため、CS指導の必要性と効果がまだ明確にされていない狀態(tài)である。そこで、本稿は實証的な研究を行い、國內(nèi)における中國人日本語専攻の學習者を?qū)澫螭恕ⅴ偿撺濂衰暴`ション方略の使用實態(tài)とコミュニケーション方略の明示的指導の効果を明らかにしようとする。本研究はまず華中地域ある大學の二三四年生全體135名を被験者に、CS使用實態(tài)に関するアンケート調(diào)査を行った。さらにその大學の二年生両ク
3、ラス計48名の學習者を?qū)嶒Y群と統(tǒng)制群に分け、會話授業(yè)において、實験群の學習者は週一回コミュニケーション方略訓練を受け、統(tǒng)制群は伝統(tǒng)教育シラバスで授業(yè)を進めることにした。七週間の實験授業(yè)後、両群間の事前テストと事後テストを録音し文字化したデータをSPSSにより分析と考察を行った上で、以下の結(jié)論が出た。①CS指導前、學習者がよく使用するCSは削減ストラテジー、母語に基くストラテジーである。それらのCS使用は第二言語習得とコミュニケーション能力の伸びにあまり役立たないことを認識したが、言語知識と方略能力の不足で、使用せざるを得なくなった。②CS指導後、事後テストにおいて、實験群
4、の會話能力が統(tǒng)制群より高いことから、CS明示的指導が學習者會話能力の伸びに有効であることが示唆された。③CS指導後、事前、事後テストから實験群は明確化要求、間合い表現(xiàn)、あいづちなどの使用には質(zhì)量とも伸びが見られた。それに対して削減方略、母語転換、逐語訳の使用頻度が低くなったことも見つかった。④一方、CS指導後、實験群は遠まわし表現(xiàn)、類似表現(xiàn)など目標言語に基づくストラテジーの使用には量的なデータ分析から、明らかな伸びが見られなかった。キーワード:コミュニケーション能力コミュニケーション方略方略指導CS受容観點CS使用頻度I華中科技大學碩士學位論文摘要70年代以來,交際策略作
5、為外語交際能力重要的構(gòu)成要素之一,受到廣泛關(guān)注.但一直以來,交際策略的研究都是以其分類和定義為中心展開,就目前國內(nèi)外研究現(xiàn)狀來看,有關(guān)交際策略指導的實證性研究非常少,交際策略的指導效果還處于不明確的階段。因此,本文以國內(nèi)大學日語專業(yè)學生為對象,以探明交際策略指導效果和學生交際策略使用狀況為目的,展開了此次實證性研究。筆者首先以華中地區(qū)某高校日語專業(yè)全體二三四年級135名學生為對象,進行了一次交際策略使用情況的問卷調(diào)查。隨后,將此校二年級兩班48名日語專業(yè)學生,分為試驗組和對照組,進行了為期7周的對比教學。試驗組學生每周會話課上接受一次交際策略訓練,而對比組學生則按照教學大
6、綱正常上課,交際策略教學前后對試驗組和對照組進行前測和后測,并錄音后文字化。隨后使用SPSS軟件進行數(shù)據(jù)分析。經(jīng)過分析和考察,可以得出以下的結(jié)論和啟示:1交際策略訓練前,學生主要使用的策略為消減策略,母語轉(zhuǎn)換策略,雖然意識到這些策略的使用不利于口語能力的發(fā)展和日語習得,但由于語言能力和方略能力的欠缺,學生們不得不用這些交際策略。2交際策略訓練后,口語能力測試的結(jié)果表明試驗組的口語會話能力要高于控制組,這個結(jié)果驗證和支持課堂交際教學的有效性和可能性,策略教學對口語表達能力的提高產(chǎn)生積極影響。3交際策略訓練后,在探討試驗組中間言語的變化中發(fā)現(xiàn),明確化要求策略,爭取時間策略以及
7、「あいづち」策略的使用上,試驗組在量和質(zhì)兩方面,都比試驗前明顯增加,同時消減策略,母語轉(zhuǎn)換策略的使用明顯減少,而控制組則沒有明顯變化。4但是,交際策略訓練后,日語轉(zhuǎn)述策略、近似表達策略等基于目標語的策略運用上,在量的方面,實驗組試驗前后以及與控制組間都沒有顯著性的差異。關(guān)鍵詞:交際能力交際策略策略教學交際策略觀念交際策略使用頻率II華中科技大學碩士學位論文目次要旨...................................................................................