資源描述：
《戸建て住宅の液狀化対策と 平成28年熊本地震にお …》由會(huì)員上傳分享，免費(fèi)在線閱讀，更多相關(guān)內(nèi)容在教育資源-天天文庫(kù)。
1、戸建て住宅の液狀化対策と平成２８年熊本地震における液狀化1．液狀化発生のメカニズムと予測(cè)2．液狀化による構(gòu)造物の被害3．液狀化対策方法4．東日本大震災(zāi)で液狀化した都市における復(fù)舊?復(fù)興5．熊本地震における液狀化被害6．いくつかの地震による液狀化被害の比較1東京電機(jī)大學(xué)副學(xué)長(zhǎng)理工學(xué)部教授安田進(jìn)1994北海道東方?jīng)_1．液狀化発生のメカニズムと予測(cè)1973根室半島沖1993北海道南西沖1993釧路沖東日本大震災(zāi)までの被災(zāi)狀況1983日本海中部2003十勝?zèng)_液狀化が認(rèn)識(shí)されるよ1982浦河沖2008巖手
2、?宮城內(nèi)陸うになった1964年新潟1968十勝?zèng)_1964新潟地震以來(lái)、東日本大震1994三陸はるか沖1993能登半島2007新潟県中越?jīng)_災(zāi)までに液狀化をもた1978宮城県沖2007能登半島らした地震2003宮城北部の2004新潟県中越2000鳥(niǎo)取県西部1987千葉県東方?jīng)_2005福岡県西方?jīng)_1978伊豆大島近海2009駿河灣沖の2001蕓予1995兵庫(kù)県南部液狀化による被害は、橋、港、堤防などの大型構(gòu)造物に主に焦點(diǎn)があてられ、戸建て住宅は注目されてこなかった。2→復(fù)舊の記録が殘っていない。液狀化
3、が発生し易い土層と地震動(dòng)の條件地盤(pán)の條件：①地下水位以下で、地震動(dòng)の條件：地震動(dòng)が大（気3②緩く堆積した、③砂の層象庁震度階で5弱程度以上）地震応答解析や室內(nèi)液狀化試験に基づく詳細(xì)な判定方法(全応力法による判定方法）4不攪亂試料採(cǎi)取採(cǎi)取した試料の液狀化試験56液狀化強(qiáng)度繰返し三軸試験から液狀化強(qiáng)度を求める方法7一般の地盤(pán)調(diào)査、試験結(jié)果をもとにした簡(jiǎn)易な予測(cè)方法1)N値を用いる理由液狀化し易い土の條件?砂質(zhì)土：標(biāo)準(zhǔn)貫入試験用サンプラーで採(cǎi)取した土の粒度試験より?緩く堆積：N値より?地下水位が淺い：
4、ボーリングより8標(biāo)準(zhǔn)貫入試験とは63.5kgのハンマをノッキングヘッドに76cmの落下高で落下76cmさせて、サンプラを地盤(pán)內(nèi)にたたき込む。そして30cmたたき込むまでに要した回?cái)?shù)をN値とする。砂質(zhì)土での目安N<10：緩くて液狀化し易いN>30～50：良く締まって支持層になる93）N値と細(xì)粒分含有率をもとにした液狀化簡(jiǎn)易判定方法細(xì)粒分含N値RLFL有率F(%)土質(zhì)C050010000.500.5012表土深度砂液狀化粘土液狀化検討不要砂礫F：繰返しせん斷抵抗率(液狀化に対する安全率)=R/LL1
5、0R：繰返しせん斷強(qiáng)さ比(液狀化強(qiáng)度比)L：地震によって発生する繰返しせん斷応力比現(xiàn)在の建築基礎(chǔ)構(gòu)造設(shè)計(jì)指針11(基礎(chǔ)地盤(pán)コンサルタンツ㈱のホームページより）一般の木造2階各設(shè)計(jì)基準(zhǔn)類(lèi)で液狀化考慮されるようになった年（地盤(pán)工學(xué)會(huì)）建ての住宅が該當(dāng)する4號(hào)建築物では、認(rèn)定を受けた型式に適合する建築材料を用いる建築物と建築士の設(shè)計(jì)した建築物については、建築確認(rèn)申請(qǐng)の審査を簡(jiǎn)略化して構(gòu)わないとなっており、一般に液狀化を考慮されずに建てられてきている。課題：法的整備や木造建築士の12試験での考量は？液狀
6、化指數(shù)Pにより構(gòu)造物の被害の程度を評(píng)価する方法のL意味と留意點(diǎn)液狀化に対する安全率深さ方向の重み（抵抗率）,FＬ係數(shù) w(z)01.02.00100（表層の非液狀化層厚）P値を用いた構(gòu)造物の被害の判斷：L-5P<5：液狀化による被害は受けないLと判斷PL>15：液狀化による甚大な被害を受深さ Z(m)-10けると判斷留意點(diǎn)：-15①家屋の沈下?傾斜角を直接推定できるものではない。②淺い層だけが液狀化してPが小さ-20L13かったのに戸建て住宅が被災(zāi)した例が東日本大震災(zāi)で続出2．液狀化による構(gòu)造物
7、の被害(1)直接基礎(chǔ)の構(gòu)造物の沈下1964年新潟地震によるアパートの沈下14東日本大震災(zāi)での被害浦安市入船浦安市今川浦安浦安市入船４０１０００15建築研究所で行われた大型振動(dòng)臺(tái)実験沈下し始めた噴水が出始めた16液狀化により戸建て住宅に被害が発生するメカニズム(m)5の考え方(案）0-5?地震前の狀態(tài)-10-20-1001020(m)(m)50?液狀化で軟弱化した地盤(pán)液狀化液狀化への家屋のめり込み沈下-5-10-20-1001020(m)③地下水の噴出に伴う地(m)5盤(pán)の圧縮沈下の追加0沈下沈下沈
8、下-517-10-20-1001020(m)(2)杭基礎(chǔ)構(gòu)造物の過(guò)大な変形LeftBankRightBank0.93m=9mRiverBed25m～78m≒1964年新潟地震による昭和大橋の被害18DamagetosteelpilesofpierP4ofShowaBridge(PWRI)1995年兵庫(kù)県南部地震(阪神?淡路大震災(zāi)）による液狀化発生箇所CHigashinada-kuBDERokkoMountainChuo-kuC'Nada-kuAFB'E'D'G'Hyogo-kuGOsakaBay
