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《日語(yǔ)副助詞的歸納總結(jié).doc》由會(huì)員上傳分享,免費(fèi)在線閱讀,更多相關(guān)內(nèi)容在應(yīng)用文檔-天天文庫(kù)。
1、日語(yǔ)副助詞的歸納總結(jié) 導(dǎo)語(yǔ):日語(yǔ)的副動(dòng)詞是由動(dòng)詞原型經(jīng)過(guò)一定規(guī)則的變位而來(lái)的它類(lèi)似于英語(yǔ)中的現(xiàn)在分詞下面是YJBYS小編收集整理的日語(yǔ)副助詞的歸納總結(jié)歡迎參考 基本述語(yǔ)型の中に現(xiàn)われる助詞、つまり格助詞は、述語(yǔ)の表わす事柄を補(bǔ)う ための補(bǔ)語(yǔ)を名詞とともに形作ります言い換えると、述語(yǔ)と名詞との関係を 表わす重要な役目を果たします それに対して、これから見(jiàn)ていく副助詞は、事柄の內(nèi)容そのものを形作るの ではなく、それが付く名詞に対する話し手の何らかの評(píng)価や、そこに現(xiàn)われ
2、て いないその外の名詞を暗示するような働きを持っています こういう説明のしかたでは、かえってわかりにくいかもしれません具體的 な例を見(jiàn)てみましょう 男の人[が]來(lái)ました 男の人[だけ](が)來(lái)ました 男の人[しか]來(lái)ませんでした 男の人[ばかり]來(lái)ました 男の人[も]來(lái)ました 男の人[さえ]來(lái)ました []をつけたものが副助詞ですこれらの文は「男の人が來(lái)た」という基本 的な事柄そのものは共通していますそれぞれの違いは、この事柄に対する評(píng)
3、 価?見(jiàn)方の違いと言えばいいでしょうか 例えば、「Nだけ」の場(chǎng)合は、來(lái)た人は全部男で、「女の人」が來(lái)なかった ことを示していますしかしそれは「男の人が來(lái)た」ことには変わりありませ ん 別の言い方をすれば、この場(chǎng)面を?qū)懻妞摔趣盲郡趣工毪?、「男が」と「男だ け」の違いはその畫(huà)面では表わせません同じ事実の、話し手によるとらえ方 の差なのです 「Nしか(~ません)」になると、述語(yǔ)が否定になることと、意味的にも否 定になって「女の人」が來(lái)なかったことを殘念
4、に思うような意味合いが出てき ます 「Nばかり」は全部男だったことそしてやはり女の人が來(lái)なかったことを 殘念に思っているようです 「Nも」と「Nさえ」はこれまでものとは違って、「女の人が來(lái)た」ことを 暗示します「Nも」は女の人プラス男の人、で、「男の人が來(lái)る」ことが多 少予想外だったことも表わします「Nさえ」になると、その「予想外」の気 持ちが更に強(qiáng)くなります 以上の例文は、主體を示す「男の人が」に副助詞を付けた場(chǎng)合(「が」は省 かれる)ですが、
5、外の種類(lèi)の補(bǔ)語(yǔ)や數(shù)量に付けると、意味合いや使い方の制限 が違う場(chǎng)合がありますそれらの一つ一つを、これから少しくわしく見(jiàn)ていきましょう 副助詞は以上にあげた外に、「Nなど」「Nほど」「Nでも」「Nぐらい」 「Nまで」「Nこそ」などがあります 「Nも」は用法の広い助詞ですここでその用法をまとめておきます特に數(shù)量に 関する用法が微妙です 「Nは」の本來(lái)の役目は「主題」を示すことですが、副助詞としての用法もあります 他との比較のためにここでとりあげ、特に數(shù)量に関する
6、用法に觸れます 18.1.2副助詞と格助詞の重なり方 副助詞はいろいろな補(bǔ)語(yǔ)につきますその時(shí)、格助詞と重なるわけですが、 その結(jié)果どうなるかには、三つの型があります a格助詞が消える場(chǎng)合彼しか來(lái)なかった(彼が來(lái)た) b格助詞の後につく場(chǎng)合彼にしか話さなかった(彼に話した) c格助詞の前につく場(chǎng)合彼だけが來(lái)た(彼が來(lái)た) b、cの場(chǎng)合は、格助詞が省略できることもありますが、aの場(chǎng)合は必ず削 除されるという點(diǎn)が違います ×彼がしか(×彼しかが)來(lái)なか
7、った あそこしか行かなかった(あそこにしか行かなかった) 彼だけ來(lái)た(彼だけが來(lái)た) b、cのどちらにもなる組み合わせもあります 彼にだけ話した 彼だけに話した この格助詞の省略?位置という點(diǎn)についても注意して見(jiàn)て行きましょう では、副助詞の一つ一つを見(jiàn)ますまず「限定」の意味をもつものからはじめて、 次に、程度?數(shù)量など、例示、強(qiáng)調(diào)、その他と進(jìn)んでいく予定です Nしか(~ない):限定 「Nしか」は必ず否定を要求するという點(diǎn)で特殊なものですが
8、、初級(jí)のかな り早い時(shí)期から使われるものです後でみるように「だけ」との使い分けが問(wèn) 題になり、學(xué)習(xí)者の誤りの多いものでもあります (機(jī)はなくて、)いすしかありません(いすがある:Nが) お母さんしか來(lái)ませんでした 學(xué)習(xí)者がまずとまどうことは、述語(yǔ)が否定形になっているのに、否定されて いるのはそこに出ている名詞ではなく、そこにない、何か外の名詞だというこ とです初めの例で言えば、「いす」はそこにあり、「ない(ありません)」