最新日語語言學概論第5編-日本語の文法課件PPT.ppt

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1、日語語言學概論第5編-日本語の文法四大文法いわゆる四大文法と呼ばれる、山田文法、松下文法、橋本文法、時枝文法の4つが、現(xiàn)代日本語文法において重要な位置を占めてきた。四大文法のうち松下文法を除くものは、國學の流れの中での日本語研究を受け継いでいるが、統(tǒng)語論と意味論の區(qū)別は明確でなく、助詞や助動詞の用法についての研究が大部分を占める。これに対し、松下文法は獨自の視點から言語一般の理論を志向している。時枝文法は渡辺実、北原保雄、鈴木重幸によって根本的な批判?修正を受けつつも継承されている。山田文法山田文法は、山田孝雄(1875-1958)による日本語の文法である?!钙鯖_、真淵、宣長以

2、來の國學の伝統(tǒng)に連なる最後の國學者」とも評される。語:観念語(獨立の観念を表す)、関係語(関係を表す)観念語:自用語(単獨で文を形成する骨子となる)、副用語(単獨で文を形成する骨子とならない)自用語:概念語(概念を表し、語形が変化しない)、陳述語(陳述力を持ち、語形が変化する)また、山田の理論においては、用言と助動詞の複合體は切り離されず、助動詞は複雑な語尾として「複語尾」と呼ばれた。これについては、「分類があまりにも大雑把過ぎた」という金水敏などの評言がある。さらに、接続詞を「接続副詞」、感動詞を「感動副詞」と名付け、獨立した品詞ではなく副詞の一種とした。そして、前者を「語と

3、語の中間に入り、これを結(jié)合するもの」と「文の最初にあり、前の文を受けて後ろの文を起こす働きをするもの」に分け、後者を「感情(「驚き」や「嘆き」など)を表すもの」と「意志の動き(「勧誘」や「呼び掛け」など)を表すもの」に分けた。松下文法松下文法は、松下大三郎(1878-1935)による日本語の文法である。品詞の分類単語概念詞外延のある概念を表す名詞內(nèi)包だけの概念を表す動詞作用を敘述する動詞敘述性が無い他詞の意義を調(diào)整する副體詞他詞の運用を調(diào)整する副詞主観詞感動詞文の構(gòu)成要素斷句:文に相當詞: 文を直接構(gòu)成する要素原辭:形態(tài)素に相當「詞」と「原辭」には、統(tǒng)語論の要素と形態(tài)論の要素と

4、いうレベルの區(qū)別が擔わされている。例えば、名詞「桜を」「桜」はともに詞であり、「桜」はまた原辭でもある。これは形態(tài)論における自由形式が統(tǒng)語論における語にもなることを考えると理解しやすいだろう。一方「を」は原辭であって、これ単獨では詞になりえない(束縛形式にあたる)。詞である「桜」のような名詞とともにさらに大きな詞を構(gòu)成して斷句の要素となる。詞は斷句を構(gòu)成する要素であるが、詞が集まれば必ず斷句となるわけではないことは経験上知られていることであろう。では松下の理論では斷句を成立させる要件はどのようなものであろうか。詞の間に緊密な関係を持ち、そしてそのような複合體が他のものに従屬して

5、いない場合、斷句となり得る。しかしこれだけではなり得るだけで斷句とはいえない。斷句となる為には、要件を備えている複合體が「統(tǒng)覚」という統(tǒng)一性を帯びて斷句となる。構(gòu)造概念構(gòu)造概念は次のように洗練された:補充修飾現(xiàn)代的に見れば広く受け入れられている?yún)^(qū)別であるが、それまでは「連用??連體」という概念のもとでいっしょくたにされていた。また、松下は主題を持つ文と持たない文の違いについても注目し、次のような區(qū)別を立てた:題目態(tài)平説態(tài)前者は三上章の「題述文」やアントン?マルティ-黒田成幸のcategoricaljudgmentに相當し、後者は三上の「無題文」、マルティ-黒田のtheticju

6、dgmentに相當する。主題優(yōu)勢言語としての日本語の特質(zhì)を研究課題として捉えた點は先駆的と言えよう。また、複主語構(gòu)文における「大主語」についても考察している。橋本文法橋本文法は、橋本進吉(1882-1945)による日本語の文法である。學校文法のベースとして、戦後國語教育への影響が大きい。品詞の分類詞(自立語)活用するもの-単獨で述語となるもの-用言命令形あるもの-動詞命令形なきもの-形容詞形容動詞活用せぬもの主語となるもの-體言名詞代名詞數(shù)詞主語とならぬもの修飾接続するもの-副用言修飾するもの用言を修飾するもの-副詞體言を修飾するもの-副體詞(連體詞)接続するもの-接続詞修飾接

7、続せぬもの-感動詞辭(付屬語)活用あるもの-助動詞動詞にのみ付く  種々の語に付く活用なきもの-(助詞)斷続の意味なきもの連用語にも付く-副助詞連用語には付かない-準體助詞続くもの接続するもの用言にのみ付く-接続助詞種々の語に付く-並立助詞接続以外で続くもの體言に続く-準副體助詞用言に続く體言にのみ付く-格助詞種々の語に付く-係助詞切れるもの文を終止する-終助詞文節(jié)の終りに來る-間投助詞文?語?文節(jié)まず、文を句切りながら発音して、実際の言語としてはそれ以上に句切ることはない個々の部分を「文節(jié)

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