平成20年度 第1回區(qū)長?防災(zāi)會長合同會議

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1、平成２3年度　第１回區(qū)長?防災(zāi)會長合同會議表記の北部?中部?南部?３地區(qū)會議が、次の日程と次第で開催されました。Ⅰ.　日時と場所１北部地區(qū)：５月１9日（木）午後７時～役場西館４階大會議室２中部地區(qū)：５月23日（月）午後７時～役場西館４階大會議室３南部地區(qū)：５月24日（火）午後７時～役場西館４階大會議室Ⅱ.　合同會議次第１.會長あいさつ、。區(qū)長さんには多くの會議に出席されている狀況の中、本日の會議に出席していただきありがとうございます。自主防災(zāi)會連合會地域別會長會議は5年前から、區(qū)長にも出席していただいています。

2、その結(jié)果「自主防災(zāi)活動の目標(biāo)」について共有していただき、活動もスムースな運営が出來る様になったと思われます。東日本大震災(zāi)発生の後は東海地震に対応できる、防災(zāi)計畫の見直しなど問題視されています。本日の會議でも現(xiàn)狀の自主防災(zāi)活動の方向付けについて話をさせていただきます。２.地域防災(zāi)課長あいさつ、6日頃から防災(zāi)?防犯?交通安全活動にご理解をいただき、ありがとうございます。東日本に未曾有の被害をもたらした「東日本大震災(zāi)」は、3月11日午後2時46分頃に起きました。4日後の3月15日午後10時34分に富士宮市で、震度6強

3、の地震が起き長泉町も震度4の揺れを感じています。東海地震は30年以內(nèi)に87％の確立で起きると予想され、何時起きるのか分かりません。1日の半分50％は夜です東海地震が夜中に起きた時でも「想定內(nèi)の範(fàn)囲」で対応出來るよう、準(zhǔn)備をしておいて下さい。１.議　題①防災(zāi)組織について、資料1－1自主防災(zāi)會連合會では長泉町自主防災(zāi)會組織を小學(xué)校校區(qū)別に、北部?中部?南部の３ブロックに分け地區(qū)で連攜し協(xié)力が出來る體制を取っています。地區(qū)別のリーダーは連合會會長及び副會長がつとめます。また、地域別に「地域防災(zāi)対策委員」のサポートをお

4、願いしています。長泉町では震度5弱の地震発生で対策本部が立上げられます、自主防災(zāi)會も各區(qū)で対策本部を立上げ被災(zāi)狀況などを掌握し、町の対策本部へ情報を伝達(dá)できる體制を整えていただきたい。東海地震が起きた場合、長泉町では震度６弱以上の揺れがあります。東海?東南海?南海地震がトリプルで発生した場合は、それ以上の揺れとなります。巨大地震が起こった場合は隣近所同士で、お互い助け合っていかなくてはなりません。②自主防災(zāi)會連合會のあり方、資料1－2自主防災(zāi)會は各區(qū)自治會活動の一環(huán)であり、各區(qū)の狀況に適応した組織が重要です。參

5、考までに資料1－2に組織構(gòu)成表を添付している。自主防災(zāi)會連合會が活動の最重點目標(biāo)にしているテーマが次の2項目です。1.）區(qū)本部の立上げ、區(qū)住民に信頼される防災(zāi)拠點を立ち上げ、連絡(luò)網(wǎng)の強化や自治會組織內(nèi)の連攜強化などを備える。2.）區(qū)民の安否確認(rèn)と被災(zāi)狀況把握を行う、世帯臺帳を整える「個人情報保護(hù)法」を理由に非協(xié)力的な世帯もある、非協(xié)力者には非常時は自己責(zé)任で対応してもらう以外ない。コミュニテイが大事であることが分かっています、隣の人はどんな人が住んでいるか知らない狀況も多くなっています、世帯臺帳が整備されていな

6、い區(qū)もあります。東日本大震災(zāi)が起きた時でもあり、視點を自然災(zāi)害対応の「東海地震安否確認(rèn)臺帳」とし非常時に備えるなど是非とも整えてもらいたい。③連合會の年間予定について、資料2―１「平成２3年度長泉町自主防災(zāi)會連合會事業(yè)計畫」について內(nèi)容を説明、例年と変わったてん。61.）視察研修會について、例年は3月頃年度の終りに「ご苦労さん的」に行われていたものを6月1９日（日）に計畫しました、研修結(jié)果を年度內(nèi)防災(zāi)活動の參考にしていただきたい。2.）応急救護(hù)講習(xí)?防災(zāi)資機材取扱い訓(xùn)練について、「地域防災(zāi)の日」訓(xùn)練をサポートす

7、るためにも、10月に応急救護(hù)講習(xí)?11月に防災(zāi)資機材取扱い訓(xùn)練を行う計畫にした。②平成23年度総合防災(zāi)訓(xùn)練について、資料3―１～3－51.）今年度の総合防災(zāi)訓(xùn)練「重點地區(qū)」は南部地區(qū)全域が連攜して推進(jìn)します、この準(zhǔn)備ためオリエーテイション以降に打合せ會議を進(jìn)めています。2.）今後の重點地區(qū)防災(zāi)訓(xùn)練計畫は順序として、次年度は「北部地區(qū)が擔(dān)當(dāng)」25年度は「中部地區(qū)が擔(dān)當(dāng)」その後は長泉町全體でステップ-3の総合防災(zāi)訓(xùn)練が実行できる體制を作りたい。3.）重點地區(qū)以外の訓(xùn)練は、対策本部の立上げ?安否確認(rèn)?被害狀況調(diào)査など

8、情報の収集と伝達(dá)を行うなど、実踐的ステップ-2の訓(xùn)練を?qū)g施するよう願いたい目標(biāo)はステップ－３の訓(xùn)練です。③地域防災(zāi)の日防災(zāi)訓(xùn)練について、資料―412月の第1日曜日に行われる「地域防災(zāi)の日」訓(xùn)練も「北部は北小」「中部は長小」「南部は南小」で近隣の防災(zāi)會と連攜し、顔のみえる體制で活発な訓(xùn)練を行います。なお、可搬ポンプ操法は全區(qū)の參加を必須とします。④アマチュア無線非常通信協(xié)力會について、資